意識
- 自分がどういう自分でありたいかという理想のイメージを持つこと
- 自分が作りたいアプリの最終的なイメージ、みんなが喜んで使ってくれているイメージを持つこと
- ノイジーな思考に気がついたら、一つずつ良いイメージに変えていくこと
- 他人の考えはどうでもいい
- 自分が自分をどう評価するか、それが全てだということ
- 他の人の自分への悪い評価を、自分に取り入れることもできるし、自分の自分への良い評価を持ち続けることもできる
- もっと今にフォーカスを向けること
- 外側の条件が満たされれば幸せなのではない、ということ
- 今を楽しむこと
- 今の状況を楽しむこと
- 今しか楽しめないことがある
- この年齢で、この環境で、この状況でしかできないことがある
- それを楽しまなくてどうする?
- たくさんの楽しいことがあるのに、そこに目を向けず、先のことで不安になったり心配したり
- それはまるで、遊園地に遊びに来たのに明日の仕事のことで頭が一杯でアトラクションにも乗らずカフェで考え込んでるような
- 今にしかできないことがある
- 大抵の批評とは、批評している本人の弱さからくる
- 絶対的な正解から判断しているわけではない、ということは覚えて置かなければならない
- 批評している人は、マウントを取って安心していたいか、否定されるのが怖くて先に否定いているか、自分の価値観を守るために他人を攻撃しているか、他人を思い通りにさせないと私は幸せになれないと信じていてコントロールしようとしているか
- 様々な意見があることは避けられず、それを受け入れられていないことだったり、世界が自分の思い通りになることが自分が安心するための唯一の方法だと信じているか
- 結局それらはその本人の問題であってあなたとは関係がないんだ
- 彼らは批判することによって物事が改善していると信じている
- 自分の支配下においてコントロールすることが、思い通りにさせることが、幸せへの道だと信じている
- そんなことを気にしない練習
- 否定的な意見ではなく、自分がやりたいこと、自分の理想の方向へフォーカスを当て直すこと
- 99%の肯定に目を向けるか、1%の否定に目を向けるか、ということ
学び
- 参考
- 関数とはある集合からある集合への写像
- また、ある状態からある状態へ状態遷移すると捉えることもできる
- 業務ロジックを IO から切り離すことで、コアの業務ロジックを関数型でもかける
考え
- ある物事について学ぶ際に、すべてを覚えようとしてはいけない
- すべてを記憶するのではなく、より抽象的な重要な概念を抑え、具体的なものはそこから導く
- 理屈や知識として知っていることと、実際にそれが行えることは全く異なること
- だから、なるべく経験して感覚に落とし込んでいきたい
- 今の時代、知識なんていくらでも手に入れられる
- それを実際に経験して、知恵として身につけることが本当に大切
- 知識とは、いざというときに使えないもの
- それは使える形に落とし込まれてない
- 知恵は、いざというときに使えるもの
- それは自分の中に落とし込まれたもの・感覚的に知っていること
- 知識を知ることは一つのステップであり始まり
- 知識を実践の中に落とし込んでみて感覚的に理解されていくものが知恵
Vim
練習したいこと
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