意識
- ない → ある
- 自分がどうしたいのか、自分が何を感じたいのか、自分がどうありたいのか
- 周りとは関係なく、あるいは周りがどう評価しようと関係なく、持ち続けることができる
考え
- 自分は自分の事以外知らないから、自分を客観的に見るのはむずかしい
- 自分にとって当たり前だったり、難しいことじゃなかったりすることが、他の人にとっては難しかったり、当たり前じゃなかったりする
- 自分にとって当たり前なことに、価値を感じにくいってことがよくあるんだ
- 他人を見るとき、自分にとって当たり前じゃないことがたくさん見えて、それは自分にとって新鮮だから、それに価値を感じやすい
- 何かを意識してやってるうちは、実際にはそれはできてなくて
- でも毎日そういう意識で、あるいはそういう理想を持って過ごしてたら、段々とそれが身についてきて
- 最初はそれとはかけ離れてたけど、いつの間にかそれが自分の自然な状態になって
- そうなってはじめて理想になれるというか、何かができるようになったり理想の自分になるっていうのは、そういうことなんだろうなと
- つまり、自分の自然の状態で、素の状態でできてることが、これまでやってきたことだし
- これからなりたいと思う姿は、将来のおいての自分の自然な姿であって
- 今はその間にて、ちょっとずつそういう姿になろうとしてるんだなと